はじめに

遍路の心得

各寺院紹介

法話

PHOTOコンテスト

おへんろ広場

お問合せ

サイトマップ


2007春:72番札所 塩船観音:ふくちゃん 様

寺院情報

2009年9月21日更新

塩船観音公式ホームページ
塩船観音公式ホームページへのリンク
所在地
〒198-0011
東京都青梅市塩船194
TEL 0428-22-6677
駐車場
  • 山門前第一駐車場 小型(45台)
  • 第二駐車場(徒歩3分) 小型(25台) 大型(3台)

  • ※ 通常は無料だが4月中旬〜5月中旬の『つつじまつり』期間中は有料(小型700円・中型1500円・大型2000円)200台駐車
    御手洗
    -
    所巡礼用品・御守・御札等
    -
  • 圏央道・青梅今井インターより約10分
  • 電車
  • JR青梅線・河辺駅下車
  • 西武池袋線・入間市駅下車
  • バス
  • JR青梅線・河辺駅下車 西東京バス・都バス/塩船観音入口下車・バス停より10分
  • 池袋線・入間市駅下車 西武バス(所要時間約30分)/西東京農協前・バス停より徒歩約30分
  • タクシー
  • 京王タクシー 0428-22-2612
  • 宿泊 [周辺]
  • ホテルロイヤルイン菊水河辺(JR河辺駅より徒歩1分) 電話 0428-22-5311 53室 S 6,000円〜
  • 梅の里九兵衛(JR日向和田駅より徒歩15分)電話 0428-76-2121 6室 S 13,000円〜
  • 食事 [周辺]
    -
    コンビニ [周辺]
    -
    その他
     

    第七十二番霊場
     大悲山 観音寺(かんのんじ)
    −塩船観音−

    【 真言宗醍醐派 】
     本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
     真言:おんばざらたらまきりく
     御詠歌:わすれずも みちびきたまえ かんぜおん ぐぜいのふねに のりていたらむ

    観音寺山門
     昭島の宮沢をあとに福生・羽村を経て奥多摩街道で青梅へ入る。

     街中の手前河辺より北へ向かって観音寺のある塩船へ。

     寿永三年(1184)の仁王門から老樹におおわれた参道を登ると室町時代の阿弥陀堂、そして杉の大樹から薬師如来と共に弘法大師奉安の薬師堂より石段を登りつめれば室町末期の五間四面、一重、寄棟造り芽葺の観音堂(本堂)がある。

     寺伝によれば大化年間(645〜50)若狭の八百比丘尼がこの地に千手観世音を奉安したのにはじまり、天平年間(729〜48)に僧・行基が留錫して諸堂を建立し、周囲が小高い山にかこまれ、船の形に似ていることから、仏が人々を救おうとする大きな願いの船−弘誓の船−になぞらえて塩船と名づけた。

     貞観年間(859〜76)には僧・安然が杉本坊をはじめ十二の坊を建立し、寺運は盛んであった。鎌倉時代には武蔵七党の村山党の流れをくむ金子十郎家忠が深く帰依し、その一門の信仰も厚く、大檀那として寺を支えた。

     また、室町時代には三田氏とその一族が伽藍を修築浄財を喜捨している。

     境内に散在する堂宇やそこに奉安の尊像はいずれも国や都の重文に指定され、歴史文化の宝庫といえる。

     また「花の寺」としても知られ、春は一万七千本の「つつじ」「あじさい」、夏の「山百合」、秋の「萩」と季節の色を添え、参詣の人々の心を豊にしてくれる。

     納経堂は観音堂前の祈祷申込所にある。

     参詣受入の設備も完備し、中食などとれる休憩所や売店もあるのでへんろ道中の休憩には最適なところ。