第五十九番霊場 飯盛山 青蓮寺

〒248-0036 鎌倉市手広769

TEL 0467-31-1352

【 高野山真言宗 】
本 尊:弘法大師
真 言:南無大師遍照金剛
御詠歌:いにしえの だいしのみあと そのままに たてしみてらは あおきはすでら

 寺院紹介   

 

通称「厄除鎖大師」の呼び名で親しまれている。弘法大師が東国巡錫の際、鎌倉で7日間の護摩を厳修された。その時、美しい天女が現われ、大師の護摩の手助けや斎食の給仕をされたという。

 

無事に修行が明けると、天女は一粒の仏舎利を大師に授けられた。大師はその仏舎利を自身の一番大切にしている五鈷に納めた。翌朝、近くの池の中に青色の美しい蓮の花が咲いたという。この故事が飯盛山青蓮寺という名の由来であるという。

開山は弘法大師。中興開山は僧・善海といわれている。本尊の鎖大師は、弘仁7年(816)、嵯峨天皇の命により弘法大師が諸国行脚の旅に出る時、天皇との別れを惜しんで、等身大の像を鏡に向かって作り、着ていた衣服・法衣・念珠・五鈷などをつけ、天皇に献上したといわれている。

 

鎖大師は、関節が動くようになっており、目は玉眼、爪は水晶で造られており、鎌倉時代の貴重な裸形彫刻として重要文化財に指定されています。

アクセス

JR鎌倉駅下車、京急バス鎌倉山経由江ノ島行乗車22分

鎖大師入口下車徒歩7分

 

駐車場

無料 普通20台 大型3台