第二番霊場 龍本山 不動寺

〒379-0222 安中市松井田町松井田987

TEL 027-393-0480

【 真言宗豊山派 】

本 尊:千手観世音菩薩

真 言:おんばざらたらまきりく

御詠歌:そのかみは いくよひぬらん たよりにも ちとせはここに まついだのしゅく

 寺院紹介   

 

高崎から国道18号線を車で西へ約40分のところにある、松井田は、かつては碓氷峠越えの中山道の宿場町として栄えた所で、不動寺は松井田市街の北に位置する。

「境内に老松のもと泉あり、そそいで民田に到る。松井田の称ここに起る」と旧記にあり、松井田の地名は不動寺に由来するという。

門前には、南北朝時代建立の石塔婆3基(県重文)があり、切妻造り・こけら葺きの仁王門(県重文)をくぐり、不動明王に仕える36童子が立ち並ぶ参道を抜けると、正面に不動堂(不動明王=県重文)、向かって左に入母屋造り・銅葺きの本堂が現れる。開山は寛元元年(1243)、僧・慈猛によって成り、武田信玄公からは寺領を賜り、江戸時代には徳川将軍家の帰依が篤く、朱印地八十九石余を拝領し、本山移転寺・常法談林として格式を得て、十七ヶ寺の末寺を有していたという。

寺に伝わる仏具や宝物などにも「葵の紋付き」の品々が多く、徳川幕府の帰依の篤さや武田家ゆかりの古文書と合わせ、寺の格調を偲ばせる。

アクセス

JR松井田駅下車 徒歩20分

 

駐車場

大型 (旧国道18号線に路上駐車、徒歩2分)

中型3台 小型 専用駐車場有 無料

 

タクシー

ツバメタクシー 027-393-1181