第三十四番霊場 神戸山 慈眼寺

〒311-2203 鹿嶋市浜津賀378

TEL 0299-69-2096

【 真言宗智山派 】

本 尊:十一面観世音菩薩

真 言:おんろけいじんばらきりくそわか

御詠歌:かしまなだ うみにひびけり じひのてら いのるこころは なだかんぜおん

 寺院紹介   

 

天平勝宝年間(749~757)、僧・万願により開山。鹿島神宮の北方鬼門であることから鹿嶋神宮主祭神、武甕槌神の本地仏である十一面観世音菩薩を祀り、鬼門鎮護の寺として創建された。

釋迦堂の本尊は銅造誕生釈迦如来立像で、奈良朝前期の作。万願が遠く平城京より招来されたと伝えられており、常陸国鹿島地方へ仏教・仏法が伝承された事を証明できる貴重な仏像でもある。

 

往時より鹿島神宮本地仏の寺、北方鬼門鎮護の寺として、鹿島神宮参詣の後「鹿島様に参ったら、観音様に願掛けよ」といい、裏参りと称して、多数の参拝者が訪れる。鹿島灘に面した丘の上に位置し、水平線まで丸く太平洋が一望でき、潮風の香り満ちた「空と海」、まさに空海を感得できる寺である。

アクセス

臨海大洗鹿島線 鹿島大野駅下車2km

 

駐車場

無料 小型(20台)

 

タクシー

カシマタクシー 0299-69-1391