第十番霊場 諏訪山 観音院

〒376-0034 桐生市東2-13-18

TEL 0277-45-0066

-日限地蔵尊-

【 真言宗豊山派 】

本 尊:聖観世音菩薩

真 言:おんあろりきゃそわか

御詠歌:もろびとの ねがいをしかと のうまんの ふかきちかいに たえぬこうえん

 寺院紹介   

 

桐生を通り抜け、聖眼寺から約3キロほどのところに観音院(日限地蔵尊)はある。伽藍の中心となる本堂は、寄棟造り、本瓦葺の間口六間半である。本尊は江戸中期の作の聖観世音菩薩であるが秘仏である。

この寺は「ぐんま名所百選」にも選ばれた日限地蔵尊をお祀りする寺でもあり、日々参拝者が絶えることがない。特に毎月24日の縁日には大勢の参拝者で賑わっている。

昔この地に機屋を営むものがいた。夜になると大入道が出るので鉄砲で撃った。しかし人影はなく、ただ血痕が点々としており、この跡をたどると観音院の境内で消えていたという。そしてある夜、地蔵菩薩が機屋の主人の夢枕にあらわれ、「人々を守護するために野天から堂内に奉安し、日を限って願いをかければ必ずかなえてあげる」という夢告があった。そこで主人は堂宇を建立し地蔵菩薩を奉安したが、その肩には鉄砲玉の跡が残っていた。

日限地蔵尊の御利益は、真摯な信仰によって得ることができる。「何日間」と日を限って願かけをすれば必ず願望は成就すると古来より言い伝えられ、月参り、日参りが多く行われている。

アクセス

JR桐生駅より 徒歩15分

東武線 新桐生駅より タクシー10分

 

駐車場

無料 大型(バス)3台 普通車 50台

 

タクシー

合同タクシー 0277-46-3939

 

御手洗

参拝者用外便所完備