第十二番霊場 米珠山 吉祥寺

〒373-0821 太田市下浜田町760

TEL 0276-45-3217

【 高野山真言宗 】

本 尊:不動明王

真 言:のうまくさまんだばざらだんせんだまかろしゃだそわたやうんたらたかんまん

御詠歌:ちよろずの あくまごうぶく なしたもう いとくはたかし なむふどうそん

 寺院紹介   

 

吉祥寺の開創は鎌倉時代の中期、建治年中(1275~78)まで溯る。開山は僧・叡範である。第9世僧・勝代(1450頃)の火災により、この間の記録は未詳である。

安永4年(1775)に第26世、僧・祐意が再建した記録が残っている。この頃は潅頂を開壇し。道場としての機能をはたしていたようである。また、私塾として本堂を利用し、高山彦九郎もこの塾に通っていたという。明治時代には現在の太田市立沢野小学校に統合された。

 

現在の本堂は、平成2年3月、檀信徒の浄財により新築落慶した。本尊不動明王は、山城の国大仏師法橋運良作で、元禄時代のものである。飛地境内には、天明元年(1781)僧・仙龍創建の観音堂がある。

 

「観音縁起」によると「阿部貞任の一族、松島美濃守入道貞俊一族の菩提を弔わんがため、家に伝わりし聖徳太子御作の馬頭観音を背負いて諸国巡礼、遂に新田庄八瀬川の辺りに堂宇を建て、ここに終わると。」とある。

 

アクセス

東武桐生線 大田駅 徒歩30分

 

駐車場

無料 小型5台

 

タクシー

朝日タクシー 0276-22-4151

 

御手洗

外便所あり