第二十八番霊場 医王山 安楽寺

〒321-0526 那須烏山市田野倉285

TEL 0287-88-2072

【 真言宗智山派 】

本 尊:薬師如来

真 言:おんころころせんだりまとうぎそわか

御詠歌:ありがたや いおうのやまに まいりきて ねがうこころは とわのあんらく

 寺院紹介   

 

寺伝によれば大同2年(807)、僧・徳一の開基による。その後、寺運は衰退していたが室町時代末期、僧・賢海が荒廃した寺を復興し、現在に至る。

本尊の薬師如来像は平安時代の作として栃木県有形文化財に指定されている。江戸時代には談林格の寺院として末寺十四ヶ寺を有し、当地方の有力寺院であった。森田城主、大田原家の祈願寺でもあった。本堂は宝暦年間に建立されたが老朽著しいため、平成7年に純国産材により新築された。

 

薬師堂は大田原出雲守政継侯の寄進で、寛永21年(1644)に建立されたものである。しかし平成23年の東日本大震災により被害を受け損傷。これに代わるものとして護摩堂を新築工事中である。平成29年には完成する予定となっている。

裏山には、第48世、僧・勇興が昭和9年に弘法大師千百年御遠忌に際し発願し完成した、八十八ヶ所霊場がある。春には、桜やツツジが満開となり眺望がよい。平成元年には大改修工事を実施。御影石の大観音像を建立したが、東日本大震災に際し倒壊するなど大きな被害を受け、再改修の計画中である。

アクセス

JR烏山線大金駅より約1KM弱、徒歩約15分 

 

駐車場

無料 小型(10台)、大型バス可

 

タクシー

大金タクシー 0287-88-2018