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【 真言宗智山派 】
本 尊:延命地蔵菩薩
真 言:おんかかかびさんまえいそわか
御詠歌:ありがたや こをかわぐちの じぞうそん おやとたのまむ このよのちのよ
寺院紹介
御成街道は江戸時代に徳川将軍が日光東照宮へ参詣する際に使用した道である。川口市は御成街道宿場町として栄え、道沿いにあった錫杖寺は御膳所として将軍立ち寄り所になっていた。当時の山門は、寛永3年(1626)建立の御成門といい、将軍が参詣された時以外は開扉しないことから「あかずの門」と呼ばれていた。
現在、参道正面に構える銅版葺の御成門は明治41年(1908)に宇都宮城の資材を移し再建したもので、柱をよく見ると戌辰戦争の刀傷が随所にみられる。境内に入ると昭和50年再建の重厚な本堂・十三仏・鐘楼・天満宮・福禄寿尊堂・商売繁盛の青山地蔵尊と伽藍が整っている。
寺歴によると天平12年(740)の春、僧・行基が当地を訪れた折に、自ら彫った地蔵菩薩を祀り草庵を結んだ。嘉禄年中(1225~1226)、京都泉涌寺第6世の僧・願行が当地を訪ね再び草庵を結び中興開山している。
その後、寛正元年(1456)に、中興第1世、僧・宥鎮が再興し、末寺五十三ヶ寺を有する本寺格となり、江戸時代には、御朱印二十石を賜っている。寺内には江戸城大奥最後の御年寄、瀧山の墓がある。
アクセス
JR京浜東北線「川口駅」下車徒歩10分
埼玉高速鉄道「川口元郷駅」下車徒歩7分
駐車場
小型30台 大型3台
タクシー
川口自交 0120-83-6112
授与品
お守り、納経帳等
御手洗
屋外、屋内
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