特別霊場 西新井大師 總持寺

〒123-0841 東京都足立区西新井1-15-1

TEL 03-3890-2345

【 真言宗豊山派 】
本 尊:十一面観世音菩薩
真 言:おんまかきゃろにきゃそわか
御詠歌:おもいたつ こころひとつを ともとして だいしのみあと おがみそめぬる

 寺院紹介   

 

天長年間(824-33)、弘法大師は東国を巡錫し、この地で悪疫流行に苦んでいた多くの人々を救うため、十一面観世音菩薩と自身の像を造顕し、一宇を建立して奉安した。

そして21日間祈祷したところ浄水が涌き出て病はたちまち平癒したという。これが当寺のはじまりで、西新井の地名もこの霊泉からつけられたという。以来数度の災火に遭ったが尊像は難を免れ「厄除・火伏の大師」と信仰されてきた。

江戸時代の慶安元年(1648)、徳川家光から二十石の朱印を賜り、元文2年(1737)、吉宗が参詣し広く信仰を集めた。

昭和41年の災火の際も、本尊と弘法大師像は無事で、昭和46年に壮大な本堂が再建された。寺宝に平安時代の鋳銅刻画蔵王権現(国宝)、絹本着色弘法大師像(国重文)など数多くある。ぼたんの名所でもあり、西の長谷寺・東の西新井とよばれ境内に100種・2500株程あり、4月上旬の花まつりの頃から開花し多くの人で賑わう。

アクセス

東武大師線「大師前」下車

駐車場

小型 縁日を除き境内に駐車可 大型可(要予約)

授与品

お守り各種・お土産等あり

御手洗

屋外にあり